広島で腰痛治療は腰痛専科にご相談ください

腰痛予防・腹式呼吸

腹式呼吸による腰痛予防をご紹介したいと思います。

腹式呼吸は、血液の流れを良くしたり腹筋を鍛える効果があります。 また、自律神経を安定させる効果があるためストレス解消にも効果があります。

このように腹式呼吸は腰痛予防に良いとされる効果を、たくさん含んでいます。

そこで誰にでもできる腹式呼吸のやり方を以下にご紹介したいと思います。

1.まず、体の全ての空気を出すつもりで時間をかけて口からゆっくりと息を吐き出します。この時にお腹を手で押さえながら行うと意識しやすくなります。
2.鼻から息を吸い込みます。この時お腹を膨らませるようにします。
3.口から息を吐き出します。吸った時よりも時間(2倍以上)をかけて吐き出します。
4.2−3を繰り返します。最初は一日10分を目安として行いましょう。

腹式呼吸は場所を選ばすどこでもできることなので、通勤時間など時間を見つけては実践するようにしましょう。


2018年12月21日

腰痛予防・姿勢

人は立っているだけで腰に負担をかけており、ちょっとお辞儀をしただけで腰へかかる負荷は1.5倍にもなります。

そのため腰痛の原因は姿勢にあることが多く、腰痛を予防する上で重要なことは「正しい姿勢を身に付け、腰に負担をかけない」ということがポイントになります。

せっかく治療しても姿勢が悪いと、直ぐにまた腰痛を繰り返すことになってしまいます。

そこで腰痛の人も、そうでない人も以下を参考にして姿勢の矯正に取り組んでみましょう。

●立ち姿勢
悪い姿勢としてよくあるのが片足重心で立つ姿勢です。立つときはアゴを引き背筋を伸ばして真っ直ぐ立つようにします。 壁に立ってみて後頭部と肩とお尻と踵が壁に付くような姿勢が理想です。

●座り姿勢
正しい椅子の座り方は、足がしっかりと床に付き、背もたれにお尻が付くように深く腰掛け、背筋を伸ばした座り方です。 クッションが柔らかすぎると腰が不安定になるため、クッションの硬さも重要です。

●物を持つ姿勢
中腰で持ち上げることが最も腰に良くありません。物を持つときは、持ち上げる物を体に近づけて腰を落としてから体全体の力で持ち上げるようにします。このことに物の重さは関係ありません。例えば、落ちたティッシュを拾うときも同様の姿勢で拾うようにします。

●家事
炊事の際は長時間立ち姿勢となるため腰への負担が大きくなります。また、台所の高さが合っていないと、さらに負担を強いられることになります。その負担を軽減させるためには足元に台(電話帳など)を置いて、足を交互に乗せながら炊事を行うと腰が楽になります。また掃除機をかけるときは前屈みになりやすいため注意か必要です。なるべく前かがみにならないように体が真っ直ぐになるようにして掃除機を細かくかけるようにしましょう。


2018年12月28日