広島で腰痛治療は腰痛専科にご相談ください

ヘルニアで手術を勧められた場合

【質問】
椎間板ヘルニアが辛くて手術を勧められたのですが、手術をすれば良くなるものなのですか?

【答え】
腰は文字通り体の要のため腰が痛いとなにもすることができません。そのため腰の痛さから解放されるために手っ取り早く手術を選択される人も多いのではないでしょうか。

ただ、手術をしたからといって症状が劇的に改善されるとは限りません。椎間板ヘルニアと診断された人で「手術をした人」と「手術をしていない人」の1年後を調べた結果、両者共に「あまり痛みの違いがない」という結果が出ています。

つまり手術をしても腰痛の原因が別にあれば腰痛が完治することはありません。 そのことから、手術を選択する際には担当の医師と「再発の有無」や「リスク面」などしっかりと話し合ってから行う必要があります。


2018年06月07日

遺伝と腰痛

【質問】
家族全員が腰痛持ちで将来私も腰痛になるのではないかと不安です。腰痛は避けて通れないものなのですか?

【答え】
「腰痛に関する全国調査」によると「家族に腰痛の経験者がいる人」と「そうでない人」の腰痛の発症率を比較した結果、 家族に腰痛の経験者がいる人の方が腰痛の発症率が1.5倍高いという結果が示されています。

また、双子による研究でも、日々の生活習慣よりも遺伝の方が椎間板変性に与える影響が強いと指摘されています。

ただ、椎間板変性が必ずしも腰痛を引き起こすわけではなく、腰痛には体のバランスの崩れ、心的要因などの影響も強く、腰痛家系だからといって諦めるのではなく、むしろそのことを逆手にとって自分は腰痛になり易い体質だと自覚し、腰痛のない時期から腰に負担をかけない生活を送るという事が腰痛予防にとって重要になります。


2018年06月14日