広島で腰痛治療は腰痛専科にご相談ください

東洋医学と腰痛

【質問】
東洋医学(針、気功)とはどのような治療法なのでしょうか?また効果はあるのでしょうか?

【答え】
東洋医学を用いた治療と言っても治療院ごとに治療法は異なりますが、大まかに説明すると以下の様になります。

・針治療
腰痛の原因となる凝り固まっている筋肉に針を刺し筋肉を解してあげる事で、血の流れを良くし腰痛を改善させるという治療法。治療院によっては針電気を流すところもあります。

・気功
腰痛の原因は気の乱れからくるものとして、気の流れを整えることで免疫力を高め人間が生まれながらに持っている自然治癒力を最大限に引き出し腰痛を改善させるという治療法。

現在でも針治療や気功のメカニズムは100%解明されているわけではありません。ただ東洋医学は歴史が古く、今も存在し続けている事から効果がある事は確かだと思います。


2017年12月21日

針灸(鍼灸)治療の歴史

【質問】
針をやってみたいのですが針って本当に効果があるのですか?

【答え】
鍼灸治療をお考えの方へ、治療の前に(日本の)鍼灸の歴史を学んでみませんか?

【飛鳥時代】
鍼灸発祥の地である中国から鍼灸に関する医学書が日本にもたらされます。

【奈良時代】
鍼灸による治療が行われるようになります。

【平安時代】
日本最古の医学書「医心方」により鍼灸の基礎が確立されます。

【鎌倉時代】
庶民の間でも、簡単に手に入るもぐさを使ったお灸治療が盛んに行なわれるようになります。

【室町時代】
織田信長や毛利元就などの戦国武将が治療を行ったという記録があります。

【安土桃山時代】
秀吉は大のお灸好きで、秀吉直筆の手紙にお灸に関する記述が多く残っています。

【江戸時代】
鍼灸師育成のための学校ができ、多くの鍼灸師が誕生しました。しかし、江戸時代後半になると西洋医学が入ってきて、徐々に漢方医学は陰りを見せ始めます。

【明治時代】
法律が改正され西洋医学の地位が確立すると、鍼灸は民間療法となり今までの地位を失ってしまうことになります。しかし後に鍼灸が国家資格になると、また全国で鍼灸治療が盛んに行なわれるようになります。

このように鍼灸治療は古くは飛鳥時代のころから行なわれていたわけです。効果がなければとっくに廃れていることでしょう。


2017年12月28日