広島で腰痛の専門院「腰痛専科

症状別・腰痛タイプ

痛みが出る体勢を調べれば腰痛のタイプを知ることができます。簡単なチェック方法ですので、腰痛のある方は確認しておきましょう。

【前屈】
体を前に倒すと痛みが強く出る場合は椎間板ヘルニアの可能性があります。椎間板ヘルニアは脊椎にある椎間板が本来あるべき位置から逸脱し、周辺の神経を刺激することで腰痛や下肢痛などの症状を引き起こす疾患です。腰への継続的な負担や骨の老化、喫煙などが原因となります。

【後屈】
体を後ろに反らすと痛みが強く出る場合は脊柱狭窄症の可能性があります。脊柱管狭窄症は脊椎にある脊柱管が狭くなることで、脊柱管内を通っている神経が圧迫されることで腰痛や下肢痛などの症状を引き起こす疾患です。骨の老化や腰痛分離すべり症などが原因となります。

それぞれの腰痛の改善法としては、痛みが出る方向とは逆に屈んだり、反ったりすると痛みを和らげることができます。例えば、後屈をして痛みがでるなら前屈みになるという具合です。


2016年07月10日

腰痛になったら

腰痛になったら「まずは安静に」という言葉をよく耳にします。患部が炎症を起こしているので安静にするという事は間違いではありません。

ただ、安静にするということは、筋力の低下、骨が脆くなる、関節が拘縮したりと体に良くないデメリットも同時に生じてしまいます。2、3日ベッドで安静にしていると多くのたんぱく質やカルシウムが失われてしまいます。

つまり、腰痛になったら、安静はほどほどに痛みが引いたらキッチリとメリハリをつけ腰を甘やかさないことが大切です。

腰痛の再発を恐れて症状がなくなっているのにもかかわらず、ベルトをつけ生活してる方が大勢いらっしゃいますが、これは大きな間違いです。


2016年07月20日