広島で腰痛の専門院「腰痛専科

椎間板ヘルニア・牽引療法

椎間板ヘルニアとは、体に掛かる負荷により椎間板が押しつぶされ、膨れ上がった椎間板や椎間板を突き破った髄核により神経が圧迫されて起こる疾患です。

そのため椎間板ヘルニアを治療するためには、その椎間板にかかった圧力を下げる必要があります。

物理的に椎間板の圧力を下げる治療法としては、手術と牽引療法があります。

牽引療法は、近年その有効性が疑問視されていますが、古くは古代ギリシャ時代より行なわれていた治療法で、体を上下に引っ張ることで椎間板を引っ込めさせ神経の圧迫を取ろうという治療法です。

体を牽引する方法は主に2つあり、牽引の装置により体を20K程度の力で10分程度牽引するタイプと、入院して5K程度の軽い重りを長時間つけるタイプがあります。

後者は、重度の椎間板ヘルニアの治療に用いられており効果を上げています。

手術に不安のある方は一度牽引療法を試してみてはいかがでしょうか。


2016年05月10日

ストレスチェック

「酷い腰痛のため3回もの手術を行ったが、一向に症状は良くならず悪化するばかり、腰痛の原因が精神的なストレスにあるのではないかと精神科の診察を受けたところ腰痛の症状が改善した。」というエピソードが新聞に載っていました。

福島県立医科大学病院の紺野教授によれば「腰痛の原因として精神的ストレスは見逃せない」としており、腰痛治療の際には患者にストレスチェック(以下参照)を行い、腰痛治療と同時に精神的なカウンセリングも行われているそうです。

【ストレスチェック】
・泣きたくなる事がある。
・いつも惨めな気持ちでいる。
・いつもイライラしている。
・食欲がない。
・いつも疲れている。
・仕事ができなくなることがある。
・十分な睡眠がとれていない。
・痛み以外の理由で寝付きが悪い。

上記のストレスチェックで半分以上当てはまる項目があれば、あなたの腰痛はストレス性の腰痛である可能性が高くなります。


2016年05月20日