広島で腰痛の専門院「腰痛専科

重要な腰痛の見分け方

腰痛が起こった場合に最も重要なことは「その裏に重大な脊椎の疾患があるのか?ないのか?」を確認することです。

確率としては低いですが命に関わる疾患もありますので腰痛といって軽視はできません。命に関わる疾患とは悪性腫瘍、脊椎感染症、骨折、解離性大動脈瘤などです。

そこで自身の腰痛が危険なものなのかそうでないのかをチェックする『レッドフラッグ』というものがありますので参考にしてください。
・年齢が20歳以下である
・年齢が55歳以上である
・最近の大きな怪我をした
・絶えず痛みが続く
・保存療法を試みても1ヶ月以上症状が改善しない
・胸部に痛みがある
・悪性腫瘍の既往歴がある
・体調不良(発熱)である
・原因不明の体重減少
・ステロイド剤を長期間使用したことがある
・身体の変形が見られる
・HIV・馬尾症候群である
・サドル麻痺・非合法の薬物の使用
・下肢の痺れ、排尿が困難などの神経症状がある

該当する項目が多くあるようなら、病院で一度検査を受けるようにしてください。該当する項目がない人は、通常の腰痛と考えていいでしょう。安静にしていれば2,3日で症状が和らいでいきます。


2015年12月10日

温泉と腰痛

よく温泉に行くと腰痛や肩こりに効くと効能に謳われていますが、本当に効果はあるのでしょうか。

腰痛は血行を良くするとことで改善する場合が多いので、はっきりいってほとんどの温泉は腰痛に効果があるといえます。

ただ、慢性の腰痛の場合1回温泉に入ったくらいでは腰痛は改善しません。10日〜20日間くらい毎日温泉に入ることで初めて腰痛が改善します。

ほとんどの人は毎日温泉に通うことはできませんので、近くに温泉がない人は市販の温泉成分が含まれた入浴剤を使用することで同等の効果をえることができます。ぜひ試してみてください。


2015年12月20日