広島で腰痛の専門院「腰痛専科

介護と腰痛

介護に従事する多くの人が腰痛に悩んでいます。 介護は体位交換、入浴介助、ベットへの移乗など腰に負担のかかりやすい職業で、腰痛になりやすい職業のひとつでもあります。

そのため 厚生労働省の「腰痛予防指針」では、腰に著しく負担のかかる作業には、機械や補助機器等を導入するように薦めており、さらに取り扱う重量にも体重の6割から4割にするように指摘しています。

ただ、この指摘は介護の現場とはかけ離れた内容と言わざるを得なく、結局は自分で意識して腰痛予防法を実践していかなければなりません。

腰痛予防には、仕事が終わったら、しっかりと溜まった腰の疲労をストレッチやお風呂などで取り疲労を溜め込まないということが大切です。また介護はストレスの溜まる職業ですので、ストレス解消のため趣味の時間を持つということも大変重要になります。


2015年05月10日

成長期の子供に多い腰痛

腰痛も色々ありますが子供特有の腰痛もあります。特に多い腰痛が成長期の子供に見られるタイトネスにより引き起こされる腰痛です。(タイトネスとは筋肉の柔軟性が不足しているという意味です。)

成長期になると骨の成長に追いつけなくなったハムストリング(腿の裏の筋肉)はタイトネスを起こしやすくなります。

ハムストリングは骨盤の下のほうに付着しているためハムストリングがタイトネスを起こしてしまうと骨盤が後ろに引っ張られてしまいます。すると背骨のS字曲線が乱れてしまい体のバランスを取ろうとする筋肉に負担がかかってしまい腰痛が起こるわけです。

腰痛はハムストリングのストレッチにより和らげることができますので、お子さんが成長期を向かえ腰痛を訴えるようなら、お風呂上りにでもストレッチをしてみてください。

またクラブ活動などで激しいスポーツをやっているというお子さんは、スポーツの前後にしっかりとハムストリングを伸ばしてあげることも重要です。


2015年05月20日