広島で腰痛の専門院「腰痛専科

脊髄終糸

腰痛がなかなか良くならない理由、それは85%以上の腰痛は原因が分からないからです。 当然、原因が分からなければ治療はできません。

ただ近年、その原因不明のブラックボックスの部分が少しずつ解明されています。 新たな腰痛の原因として挙げられているのが「脊髄終糸」です。

脊髄終糸とは、脊髄と尾骨をつなぐ柔らかい糸状の組織で、前屈する際に伸び縮みすることで脊髄に影響を与えない役割があります。

その脊髄終糸が生まれつき硬かったり、何らかの原因で硬くなってしまうと脊髄が引っ張られ脊髄の血行が悪くなります。その様な状態が長く続くことで腰痛や下肢痛、頻尿などの症状が現れます。

腰痛で悩まされており、前屈したと時に指先と床の距離が20cm以上離れているようなら、脊髄終糸が硬い可能性があります。

前屈に難があり日常生活に支障が出ているような方は、手術で脊髄終糸を切ることで症状が劇的に改善されるとされていますので、一度病院で詳しく検査を受けてみてはどうでしょうか。


2014年02月10日

腰痛・猫背の原因

姿勢が悪いと腰痛になりやすくなります。猫背は、その悪い姿勢の代表です。

なぜ猫背になってしまうのか?それは大腰筋が硬くなっているためです。

大腰筋は、背骨の腰の辺りから太ももの骨かけて、左右についているの筋肉で、立つ時に姿勢を真っ直ぐに保つ役割があります。この大腰筋が何らかの原因で硬くなってしまうと、背骨が前に引っ張られ猫背になりやすくなります。

猫背になってしまうということは、本来の姿勢ではないわけですから筋肉のバランスが崩れ、腰の筋肉の負担が増加し腰痛に至るわけです。

以下の項目に該当する方は大腰筋が硬くなっている可能性がありますので、大腰筋のストレッチをして筋肉をほぐしてあげましょう。

姿勢が改善することで腰痛も改善していきます。

【大腰筋チェック】
・長時間椅子に座ると腰が痛くなる
・長時間立っていると腰が痛くなる
・猫背になると姿勢が楽になる
・朝起きると腰が痛くなる

【大腰筋ストレッチ】
1.跪いて片足を大きく前に踏み出します。
2.前に出していない方の足を後ろに引きます。
3.前に出した方の足に体重をかけていきます。
4.引いた足の方の下腹部あたりをゆっくりと伸ばしていきます。
5.無理のない範囲内で左右交互に行います。
※呼吸は止めないようにしてください。


2014年02月20日