広島で腰痛の専門院「腰痛専科

痛みのメカニズム

腰痛が発症する原因を知る前に、まずは痛みが伝わるメカニズムを知っておく必要があります。

一般的な「痛み」の場合、体に何らかの異常が発生すると異常情報が患部から末梢神経、脊髄神経を通じて脳に伝えられます。そして、その情報を受けた脳が異常情報を痛みとして認識し人は痛みを感じているわけです。

これが痛みが発生するの大まかな痛みのメカニズムです。

要は脳が全ての判断を下しているということを理解しておいてください。


2014年03月10日

ストレスによる腰痛

世の中のほとんどの腰痛は原因が分かっていません。実に8割以上の腰痛が原因不明の非特異的腰痛として処理されています。

ただ最近、その非特異的腰痛の原因が腰ではなく脳にあるのではないかと指摘されています。

ある実験によると「腰痛患者の7割に脳の活動低下がみられた」という実験結果が示されています。

通常、体に異常が起こると脳の側坐核が反応し鎮痛物質オピノイドが痛みを抑えてくれるのですが、慢性的なストレスに体がさらされていると、この側坐核の働きが鈍くなり鎮痛物質オピノイドが働かなくなってしまうことがあります。

ストレスによる腰痛は、普段なら気にしない小さな痛みが側坐核の機能低下によって、痛みが大きくなって脳に伝えられてしまったことが原因です。

こういったタイプの腰痛はストレスを解消することで痛みが改善されることが往々にしてありますので、しつこい慢性の腰痛に悩まされている人は趣味などを持つようにしてストレスの解消に努めてみましょう。


2014年03月20日