広島で腰痛の専門院「腰痛専科

脊椎の構造

腰痛を理解する上で必要な背骨や椎間板・骨盤の構造を理解しましょう。

【背骨の構造】
背骨は脊椎とも呼ばれ複数の椎骨で構成されています。各椎骨は場所によって頚椎(7個)、胸椎(12個)、腰椎(5個)、仙骨、尾骨に分かれています。

その椎骨は前方の椎体と後方の椎弓から成り立っています。

椎弓には空間があり複数の椎骨が積み重なる事で脊柱管とよばれる脊髄が通る筒を構成しています。また、椎弓の横には左右に隙間があり、椎骨が積み重なる事で椎間孔と呼ばれる脊髄から出た脊髄神経が通る穴を構成しています。

椎骨と椎骨との間にはクッションの役割を果たす椎間板があります。


2014年02月10日

椎間板の構造・骨盤の構造

【椎間板の構造】
椎間板は、コラーゲンで作られる外壁と、その内部にある髄核からなっておりグミのような弾力性のある構造をしています。

その椎間板は椎骨と椎骨の間にあり、椎間板は脳へ伝わる衝撃を軽減させる役割を果たしています。

椎間板の耐久力は高く600〜700KGの圧力に耐えれるとされています。しかし長年負荷をかけ続けるたり、老化による劣化により脆くなる事があります。

【骨盤の構造】
骨盤は、上半身(背骨)を支え体のバランスをとったり、内蔵を衝撃から守る役割があります。この骨盤はいくつかの骨が組み合わさることで構成されているため、歪みが生じやすいという特徴があります。

骨盤=仙骨+寛骨×2(腸骨+恥骨+座骨)

特に猫背など姿勢が悪いと骨盤は徐々にズレやすくなります。この状態を放置しているとやがて体のバランスをくずし腰痛などの症状を引き起こす原因となります。


2014年02月20日