広島で腰痛の専門院「腰痛専科

脊椎側弯症

人の背骨は本来、正面から見ると真っ直ぐで横から見るとSの字に曲がったS字曲線を描いています。

脊椎側弯症とは、背骨を正面から見たときに本来真っ直ぐであるはずの背骨が何らかの理由で横に曲がってしまった状態のことを言います。

症状としては腰や背に痛みが生じます。自覚症状があまりないため放置されるケースが多く、症状が悪化すると外見の変化や内臓に影響が出てきます。

背骨が曲がる理由は、先天性のものから、筋力の異常によるもの、原因が分かっていないものまで様々あります。

早期に発見されれば、保存療法によって治療することが可能ですが、症状が重度の場合はスクリューやロッドを使った背骨を矯正する手術を行う必要があります。


2013年5月25日

脊柱管狭窄症

背骨には脊柱管と呼ばれる神経が通る管があります。

脊柱管狭窄症とは、この脊柱管が何らかの原因によって狭くなることで、中にある神経が圧迫され腰痛や下肢に痛み・しびれなどの症状を引き起こす疾患です。

脊柱管狭窄症の代表的な症状として「間欠跛行」という症状があります。

間歇跛行とは、歩き始めてしばらくすると痛みや痺れが出て歩けなくなり、しばらく休むとまた歩けるようになるという症状です。

これは歩き始めることで脊柱管の狭窄が強まり、前屈みの状態で休むことにより狭窄が緩まり症状が軽くなるのです。

症状が軽い場合は保存療法が中心となります。症状が重い場合や保存療法に効果が見られない場合手術となるケースがあります。


2013年5月26日